よしたく blog

ITエンジニアとして自分が知らなかったことをまとめています

ストレングスファインダーをやってみた

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」を買って、実践してみた。

この本は自分の才能に気がつき、今後の人生をより良い方向へ進める指針となるものが分かる本になっている。 目次は次のようになっている。

  • 第I部 まず、あなたの強みを見つけよう
  • 第II部 あなたの強みを活用しよう――34の資質と行動アイデア

1部では、なぜ才能に気づかなければいけないかが端的に書いてある。この部分は30ページほどだが、すぐにストレングスファインダーを受けたくなるように駆り立てる感じがあった。 2部では、ストレングスファインダーを実施し自分の資質を把握したあとに読むものとなっている。全て読んでも良いものなのだろうが、自分の資質とは関係がないのでひとまずは読まなくても良さそう。 「この資質を持っている人との付き合い方」といったような項目もあるので、友人と結果をシェアした際に読むと盛り上がりそうだ。

実際のストレングスファインダーは巻末にあるアクセスコードを使ってWebサイトから実施する。実施の時間は40分目安と書いてあり、テンポよく実施したつもりだったが自分は35分ほどかかった。深く考えないように1問20秒の制限もあるが、深く考えすぎる進めていくほうが良さそう。

結果

自分の5つの項目は以下となった。

  1. 原点思考
  2. 回復思考
  3. 社交性
  4. 慎重さ
  5. 学習欲

この結果にはあまり驚いておらず、普段自分自身に対して思っていることと同じで安堵する気持ちがあった。

原点思考は過去をふりかえる資質になる。過去を振り返ることで計画段階の原型だったり、その中から意図を知ることができる。 今の段階の現状を知らされたときに、まず最初に聞くことは「なぜ」「どうして」といった言葉が多いことに改めて気がついた。 何事にも軌跡があり、過去と現在があるからこそ、未来を描けていけるようなイメージを自分は持っている。 ソフトウェア開発においても、「昔はこうだったが、今はこうなっている、理由はこういうことだからである」と言われたほうがすんなり入っていくし、頭にも残っていることが多い。 こういった特性を改めて認識できると、例えば本を読んで学習する際にも歴史的な流れが記されているものを手にとったほうが良さそうといったことが自分の中でわかってくる。

回復思考は、要は問題解決することが好きという資質になる。 現在もエンジニアとして仕事をしているが、IT技術で課題を解決していくということでとてもあっていると感じた。 逆に言うと、問題解決が伴わない単純に作業などは苦手であることを再認識できた。できればそういうことからは離れていこうと思った。 今後、進んでいくべき方向としては、知識を高めてスキルをどうやって高めていくか、それをどうやって問題解決能力に転換していくのかが、人生単位では必要になっていくんじゃないかと思った。

まとめ

ストレングスファインダーの紹介と、想像がつかない「原点思考」と「回復思考」についてどんな事が書かれており、それを受けて自分がどう感じたかを書いてみた。 自己分析だったり、今後の人生の指針に悩んでいる人がいたら参考になると思うのでぜひやってほしいと思った。