よしたく blog

ITエンジニアとして自分が知らなかったことをまとめています

PythonのCounterクラスを使って要素の出現回数を集計する

Pythonでは、よく使われる組み込みコンテナの dictlistsettuple に代わる特殊なコンテナがあり、collectionsモジュールにまとまっている。今回はその中にある辞書型のサブクラスであるCounterを使ってリストなどの要素の出現回数を数え、簡単に集計をしてみる。

まずは、Counterを使わなかった場合の実装になる。 printと空行を除けば、7行での実装になる。

programming_languages = ['Python', 'Ruby', 'Go','Python','JavaScript', 'Go','Python','TypeScript','Python','TypeScript']

count = {}
for pl in programming_languages:
  if pl in count:
    count[pl] += 1
  else:
    count[pl] = 1    
print(count)

Counterを使うと下記のようになる。 printと空行を除けば、3行での実装になり、シンプルになった。

from collections import Counter

programming_languages = ['Python', 'Ruby', 'Go','Python','JavaScript', 'Go','Python','TypeScript','Python','TypeScript']

count = Counter(programming_languages)
for k, v in count.items():
    print(k + ':' + str(v))

返ってくるのが辞書型なので、items()などのメソッドを使うこともできる!