Jupyter Notebookを外部からアクセスして使う方法

Jupyter Notebookを起動しているサーバーに外部からアクセスして利用する方法をTipsとしてまとめておく。

個人で小さく利用している場合はローカルマシンでJupyter Notebookを使うことで足りるが、企業単位であったり重い処理を実行する場合はクラウドGPUを搭載したマシンを用意し使うことがある。クラウド上で起動しているJupyter Notebookへアクセスし、利用する方法をまとめておく。

設定ファイルの作成

jupyter notebook -- generate-configを実行することでデフォルト設定の設定ファイルを作成できる。 ~/.jupyter/jupyter_notebook_config.pyが作成先になる。

設定ファイル内のc.NotebookApp.ipを変更することで、外部からのアクセスが可能となる。 *だとすべての場所からのアクセスが可能となるため、セキュリティには注意が必要となる。 ポート番号を変更することも可能。

#c.NotebookApp.ip = 'localhost'
#c.NotebookApp.port = 8888
c.NotebookApp.ip = '*'
c.NotebookApp.port = 9999

Jupyter Notebook起動時にブラウザを起動させたくない場合はc.NotebookApp.open_browserの設定を変更する。

c.NotebookApp.open_browser = True
c.NotebookApp.open_browser = False